花毎占い

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1月の山羊座 の運勢

新しい基準を据え、歩み出す

1月の山羊座
12月22日から1月19日

新年の山羊座は、自分はどんな輪郭をもって立ちたいのかを静かに定める時間から始まりそうです。

月前半は、これまで積み重ねてきた経験や成果を整理し、これからの方針を考える時間が増えます。判断を急ぎたくなる場面があっても、一度立ち止まり、自分の言葉で確かめ直す余裕が、流れを安定させてくれるでしょう。

3日の蟹座満月前後は、人とのやり取りを通して立場や役割をあらためて意識する場面がありそうです。背負ってきた責任に一区切りをつけたい気持ちと、まだ果たしていない思いが同時に浮かび、心が揺れることも。それは迷いではなく、次の段階へ進むための調整の時間です。

19日の山羊座新月は、この一年の軸を定めやすい大きな節目。こうありたい自分像を現実の時間に落とし込む好機です。高い理想を抱きつつも、まずは確かな一歩を選ぶことで、歩みは揺らぎにくくなります。

月後半は、意識が内側へ向かい、価値観や優先順位を見直す静かな時間に。27日前後には、曖昧だった選択に納得が生まれ、次の行動へ進む準備が整う予感があります。

肩に力を入れすぎず、自分なりの基準を据えること。
それが、2026年という長い道のりを着実に歩む支えになります。

2026年前半の開運のヒント
自分の基準を言葉にすることが、運を支えます。
評価や期待に左右されすぎず、納得できる目標を定めることで、心が安定します。計画は長期的な視点で描きつつ、途中で調整する柔軟さも大切に。基盤を整えるほど、夏以降に信頼と成果が静かに形になっていきます。

今月は、この花を暮らしに

「パンジー」
寒さの中でも咲き続けるパンジーは、時間を味方につける強さの象徴。控えめな佇まいの奥に芯のある美しさを宿し、地道な歩みを重ねる山羊座に静かに寄り添ってくれます。小さな花から漂うやさしい香りが日々の積み重ねを励ましてくれるでしょう。

花ことば:「冬の宝石」「もの思い」

ほしはなこ

ほしはなこ
ボタニカルアストロジスト。
天体と植物の関係を西洋占星術の理論を基に研究。占星術的解釈で植物からのメッセージを伝える。ニールズヤード レメディーズ認定ハーバルアストロロジーアドバイザー。