花毎占い

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6月の天秤座 の運勢

距離感を整える

6月の天秤座
9月23日から10月23日うまれ

今月前半の天秤座は、社会の中での自分の立ち位置を整えるタイミングがやってきます。

天秤座にとって「専門性」や「遠くの世界」を意味する場所に太陽が滞在しており、15日の新月も同じ場所で起こります。新しい考え方に触れたり、興味のある分野を学び直したくなったり、立ち止まることへの不安から少し先の未来へ意識が向く人もいるでしょう。普段なら選ばない本を手に取ったり、いつもと違う人の話に耳を傾けたり——そんな小さな変化が、次の流れを連れてきてくれそうです。

後半になると、前半で見えてきた「これからどう進みたいか」を、実際の役割や行動へと落とし込んでいく流れが始まります。

大きな転換点となるのが、21日の夏至です。太陽が蟹座へ移動し、天秤座にとって「仕事」や「社会的立場」を示す場所が照らし出されます。「人からどう見られているか」を意識する場面が増えていきそうです。

天秤座はもともとバランス感覚に優れていますが、このころはさらに、周囲の期待に応えようとして少し頑張りすぎてしまうこともあるかもしれません。家庭と仕事、自分と相手、本音と役割——そうしたテーマの間で、改めてちょうどいい距離感を探っていきたいときです。

後半になると、ひとりで抱え込むよりも、「誰と未来をつくっていくか」が大切になる時期に入ります。そこに追い風が吹き始め、頼れる仲間や同じ方向を見ている人とのつながりが、これから先の支えになっていくでしょう。

そして30日の山羊座満月は、「無理を続けていた部分」に答えが出やすいタイミングです。生活スタイルを見直したり、居場所を整えたり、優先順位を決め直したり——足元を整えることで、次の景色が見えてきそうです。

■開運のヒント
新しい本や映画、知らない分野の話など、“少し遠くの世界”に触れることが開運につながる時期です。今までとは違う視点が、次の選択を後押ししてくれそうです。

今月は、この花を暮らしに

「デルフィニウム」
空へ伸びるように咲くデルフィニウムは、視野を広げたい今月の天秤座にぴったり。新しい価値観や遠くの世界との出会いのお守りに。

花ことば:清明、高貴

ほしはなこ

ほしはなこ
ボタニカルアストロジスト。
天体と植物の関係を西洋占星術の理論を基に研究。占星術的解釈で植物からのメッセージを伝える。ニールズヤード レメディーズ認定ハーバルアストロロジーアドバイザー。