花毎占い

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1月の牡牛座 の運勢

視野を広げ、価値観を更新する

1月の牡牛座
4月20日から5月20日うまれ

新年の牡牛座は、これまで大切にしてきた考え方を、少し距離を置いて見直す時間から始まりそうです。変えるためというより、「どこまでが自分にとって心地よいのか」を確かめるための見直しに近いでしょう。

月前半は、学び直しや計画の再調整に向いた流れ。昨年から温めてきたテーマを、現実の時間軸にのせる感覚があり、無理のない形を探る作業が進みやすくなります。

3日の蟹座満月前後は、言葉や情報を通じて小さな気づきが訪れやすいとき。何気ない会話や一文が、意外と長く心に残ることもありそうです。年明けは慎重さが前に出やすい時期ですが、分からないことを急いで判断せず、立ち止まって確かめる姿勢が安心感につながりやすくなります。

19日の山羊座新月は、視野を広げる節目。遠くに感じていた目標や、これから向き合いたい方向性が、少しずつ言葉として形を帯びてくるでしょう。資格や旅、専門分野など「長く付き合えるテーマ」を選ぶことで、気持ちが安定しやすくなります。

月後半は、社会の中での立場や役割に意識が戻り、現実的な判断を求められる場面が増えそうです。焦って結論を出すよりも、納得できる材料がそろうまで待つ姿勢が、信頼を育てる助けになります。

無理に自分を更新しようとせず、少しずつ世界との距離を広げること。
その積み重ねが、心にも運にも穏やかな余白をもたらしてくれそうです。

2026年前半の開運のヒント
「知ること」を通して世界との関係を更新していく流れが強まります。
新しい分野の本を手に取ったり、専門家の話に耳を傾けたりすることで、視野が自然と広がっていくでしょう。慣れ親しんだ選択に固執せず、少し遠回りに感じる道を選ぶことで、安心できる未来像が静かに形づくられていきます。

今月は、この花を暮らしに

「チューリップ」
春を待つ球根花のチューリップは、内側で時間をかけて育つ可能性の象徴。素直で迷いのない花姿は、物事を複雑にしすぎず、本質を見つめる感覚を思い出させてくれます。新しい視点を受け入れるための穏やかなきっかけになりそうです。

花ことば:「夢を追う」「博愛」

ほしはなこ

ほしはなこ
ボタニカルアストロジスト。
天体と植物の関係を西洋占星術の理論を基に研究。占星術的解釈で植物からのメッセージを伝える。ニールズヤード レメディーズ認定ハーバルアストロロジーアドバイザー。