花毎占い

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牡牛座の運勢

フィクションよりノンフィクション

牡牛座
4月20日から5月20日うまれ

今季の牡牛座の人々の幸運への扉を開く鍵は、コロナ禍の悲劇を扱わざるを得ない現在の政治経済を題材にした「現実主義」の新聞やネットニュースの中ではなく、世界の神話や伝説、近代なら『ナルニア国物語』などの幻想文学や『シャーロック・ホームズ』などの探偵小説、いわゆる「ノンフィクション」の中に隠されていると思います。
牡牛座は「地・感覚の星座」で、特に現代では視覚派で映像美術のファンが多いようです。「文字よりも映像」が性に合うタイプなら「映画鑑賞」、聴覚派の音楽ファンなら「暮らしのBGM」のセレクト、味覚派のグルメなら「食材へのこだわり」、嗅覚派で香りに敏感なタイプなら「週別の香水やアロマ」をセレクトしてみるのも吉でしょう。
「ポジティヴな現実逃避」の中に「幸運への扉を開く鍵」を発見しそうな時季です。

今月は、この花を暮らしに

桃は花、果実、種の全てに霊力があると信じられてきた仙木です。甘い香りとともに咲く桃色の花は桃源郷という言葉の由来に。この時季「ポジティヴな現実逃避」がテーマである牡牛座の方々はこの花を手軽に切り枝でお花見を楽しむのも良し、寒冷地であれば桃の木を植え付けて実りを待つのも良しといった時です。桃の霊力を感じ、開運花になさってください。

花監修・文:第一園芸 花毎

牡牛座の花

ピオニー花言葉:思いやり/はじらい

母の日の頃に最盛期を迎える花です。色は濁りの無い、白、ピンク、赤。牡丹と混同されがちですが、違う品種です。花もちは短いですが、その分とても華やか。香水にも使われる、爽やかな甘さのある香りがします。

比嘉隼人

沖縄出身の蠍座。
神秘思想とユング心理学の影響を強く受け、タロットとアストロロジー(西洋占星学)を専門とする占い師として活動。好きな花は椿と紫陽花。
https://twitter.com/higahayato