花の旅人

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vol.1〈山陰地方編〉第四話:島根から出雲へ、山陰地方の名所を訪ねて 「出雲大社」

2018.06.23

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暖かい気に包まれた出雲大社

由志園と足立美術館を巡り、松江に一泊した後に向かったのは縁結びの神様として名高い〈出雲大社〉。
松江市内から出雲大社へは山陰自動車道を使って約90分のドライブです。

御本殿を囲むように御社が点在しています。

2礼4拍手1礼が出雲大社のお作法

出雲大社は一般的には〈いづもたいしゃ〉と呼ばれていますが、正式な名称は〈いづもおおやしろ〉。
参拝の作法も2礼4拍手1礼と独特です。

私たちが到着したのは午前8時。境内は清々しい空気が満ちあふれていました。

出雲大社といえば大しめ縄。こちらはひと際大きなしめ縄がかかる雅楽殿。

訪れた5月初旬は境内の藤が見ごろを迎えていました。アケボノフジと思われる柔らかなピンク色の藤も満開に。
駐車場の近くには趣ある小川が流れています。

左)きらきらと輝くような藤。/右)うららかな春の小川。

一社ごとの由緒を拝見しながらゆっくりと御本殿周辺を巡ったあとは、出雲大社ならではのお守りや御朱印を。
縁結びの神様ならではの〈縁結びの糸〉といったご縁にまつわるユニークなお守りが勢ぞろい。
神社仏閣特有の「ようこそのお参りでした。」という言葉とともにお守りや御朱印が授けられます。なんとも暖かな気持ちになる言葉です。

参道にも「ようこそのお参り」が。

第五話は島根ならではのやきものを探しに出西窯へ。

出雲大社

島根県出雲市大社町杵築東195
tel 0853-53-3100
http://www.izumooyashiro.or.jp/
参拝自由(宝物殿は8:30~16:30)